株式会社馬場音一商店
- メーカー／食品・農林水産
- 東御市滋野乙2479-1
長野県から土産惣菜文化を発信します。
ご飯のお供である、青唐辛子、なめたけ、にんにくみそ…。
漬物、惣菜、佃煮、の老舗である馬場音一商店では、土産惣菜業界のリーディングカンパニーとして、全国的規模の商品流通を行い、お客様に愛される商品づくりを目指しています。
| 事業内容 | 漬物・惣菜・佃煮の製造卸および販売 健康自然食品の製造卸および販売 菓子等の製造卸および販売 |
|---|---|
| 設立 | 1967年（昭和42年）7月 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 馬場 章男 |
| 従業員数 | 62名（男：25名、女：37名） |
| 平均年齢 | 42.5歳（男：44.2歳、女：41.3歳） |
| 所在地 | 東御市滋野乙2479-1 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 | 2,568百万円（平成30年） |
| 国・県認定制度 |
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| 企業公式サイト | https://www.baba-syouten.com |
| 関連サイト | https://www.rakuten.co.jp/babashop/ （楽天市場（まるじゅう楽天市場店）） |
| 問い合わせ先 | 総務 0268-62-0435 kubota.a@crest.ocn.ne.jp |
キラリと光るアピールポイント
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シェアNO.1・特化した技術
馬場音一商店のお取引先は全国。北海道から沖縄まで全ての都道府県にお取引先様がいらっしゃいます。社員が国内旅行にでかけたときに、SAやお土産物屋にて「あ！会社の商品だ！」と見つける事はよくあることです。
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若手・女性活躍中
社員の男女比率のうち、女性が58.9％。食品製造メーカーとしては非常に高い数値かと思います。男女の垣根なく働くことができ、近年の働き方の多様性に合わせて非正規から正社員への登用や短時間正社員制度の運用開始など、積極的に取り組んでいます。
わが社の自慢
Iターン、Uターン活躍しています！
特化して採用募集した事は一切ないのですが、社員の１割以上がIターンもしくはUターンの社員です。長野県の冬の生活の相談にも親身になり、おすすめの観光場所情報を教えあったりすることもあります。
こんな仕事をします！
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漬物・惣菜・佃煮の製造
馬場音一商店では、全国のお土産物総菜や佃煮の製造を行っています。お土産商品は「旅行、楽しかったよね。お土産も美味しい！」という思い出の要となります。そのような時に生産不良が起きてしまっては、せっかくの思い出も台無しに。
日々の生産計画に基づいて、各セクション毎に製品を製造していただきます。製造中の機械トラブルも簡易的なものは、業者に頼らず自分たちで対応。将来的には、生産計画担当や不良削減策の提案、新ライン構築立案なども携わっていただきます。 -
漬物・惣菜・佃煮販売 （営業）
馬場音一商店は全国にお客様がいらっしゃりますので、自分の担当地域の各問屋さんへ商品紹介や企画、受注管理を行っていただきます。それぞれの地域特性に合った商品企画立案、提案を行い、提案した商品が商品化した後にお客様に喜んでいただいている姿を実際に目にする事も。（※全国に向けて営業活動をしていただきますが、転勤は一切ございません。）
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漬物・惣菜・佃煮の製造工場の品質管理、研究開発
旅行のお土産物に「品質不良」が発生すると、旅行の思い出は台無しに。そのような事が起きないように、日々工場の５Sの徹底や菌検査など製造サンプルのチェックの実施と共に、お取引先様に提出する大切な資料である商品の規格書の作成までを担当。安心安全な商品をお客様に提供できているのか、食品製造業にとっての大切な“信頼構築”を担っていただきます。
〇年後にはこうなっている？！
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３
仕事にも慣れてきた3年目。製造工程も充分に熟知して今後は自分自身の適正に合った部門へ配属。品質管理として品質向上を目指したり、営業として、お客様に製法や味の決め手にまつわるエピソードを話しながらの商談をするように成長しています。
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5
自分自身が担当する部門では、生産成功率の改善や新製法の立ち上げなど、大いにリーダーシップを発揮する事ばかりになります。会社から支援を受けて資格の取得に邁進し、学んだことのフィードバックとして社内勉強会で講師を務めることも。
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10
部門間の業務だけではなく、時代に合った会社の新規プロジェクトに参入して社長と推進することも。より良い会社づくりを考えるようになります。
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