シューカツNAGANO応援隊

ふるさと「長野県」を魅力的に!幅広い業務に携わっています。

  • 北澤 淳(大鹿村出身)
  • 長野県(官公庁) (2008年入社)
  • 観光部山岳高原観光課山岳高原観光係主事

住民の暮らしを支える大きな使命。責任・やりがい・ワクワクを実感

私たちの仕事は、インフラの整備から福祉、教育、産業など多岐にわたります。そのどれもが皆さんの生活全般に影響を及ぼすものであり、貴重な税金を財源としているという責任を感じています。また、県の施策・事業を担当するのは、それだけ責任が重くプレッシャーを感じることもあります。その中で私たちが頑張ることで事業が実現し、たとえば地域が思い描いた形に近付いたりすると、やりがいや喜びを感じます。  

また、3~4年で異動があるため、慣れてきた頃に異なる部署に配属されることもしばしば…そんな時は再び一から仕事を覚えなければなりませんが、専門業務別の初任者研修がありますし、新たな環境で働くことで刺激もあります。  

入庁前は「長野県や地域のために何でもやる! どこに配属されても全力で働く! 」という覚悟があったので、特に不安はありませんでした。仕事に対しては、堅苦しいというかオープンな雰囲気ではないだろうな、とイメージしていましたね(苦笑)。しかし実際は、各自治体や企業、地域住民の皆さんとの交流の機会や共同事業もありますし、庁内でも若手中心の動きも出てきたので、今はワクワクを感じています。

信頼関係と人や地域との絆を大切に。現場の声を生かした施策を!

私が今もっとも大切にしているのは、「現場の声を施策に生かす」ことです。守るべきマナーやルールを遵守したうえで、その時々の状況に応じた柔軟な発想力や対応力を発揮したいと思っています。  

たとえば、現在所属する山岳高原観光課では、遭難事故防止活動において現場のパトロール隊員の肌感覚が大変重要になります。マメに現場へ足を運び話し合うことで信頼関係を築き、皆さんの声を事業に結びつけられるよう工夫しています。また、山岳高原観光地づくりでは市町村の皆さんの目指す姿が実現できるように、取り組みの支援や体制整備に努めています。  

今後の目標は、第一に県内外および世界中のお客様に長野県に来ていただき、楽しんでいただくこと。そして、1回が2回に増え、さらに定期的に来てもらい、長野県に移住してしまうくらい「信州が好きだ! 」と言ってくださる人を増やしたいです。

学生時代は立ち止まるのもOK!どんな出来事も貴重な経験になる

まだ未熟な私ですが、自分なりに経験を重ねてきたからこそ感じることもあります。それは「たくさんの引き出しがある人というのは、どんな課題にもその人らしく取り組み、何らかの成果を出せる人」ということです。  

具体的には、自ら様々なことに興味を持ち、経験し、考えることができる人です。これが好きだと言えたり、自分の言葉で考えを述べることができる。人の気持ちを考えたりその人の立場に立って考えることができる。人の意見に耳を傾け、固定観念や社会通念にとらわれすぎずに発想する、視野を広く持つ、など。これらはすべて、経験から得られる引き出しですよね。  

ですから、ぜひ皆さんには学生のうちに時間を有効に使い【経験すること】を大いに楽しんでほしいです。他人を知って初めて見えてくる自分がいたり、外を知ったからこそ内の良さに気付けたりするものです。私は今も、仕事や趣味の実体験を通じてそう感じることが たくさんあります。  

もし就職活動で落ち込むことがあったら、思い切って一度立ち止まってみるのもいいと思います。その時間もきっと貴重な経験の一つになるはずです!ぜひあなた独自の引き出しを増やしてください。応援しています。

オフの過ごし方

以前から細々と続けていた登山に出掛けます。槍・穂高連峰、八ヶ岳が気に入っています。また、県内の村を巡るプロジェクトに参画したり、「長野県を日本一面白い県に」を理念とする【信州イノベーションプロジェクト(SHIP)】にてオープンカフェや県庁夜大学を開催し、官民交流の場を楽しんでいます。

  • インターンシップ補助金
  • ジョブカフェ信州
  • ジョブカフェ信州銀座サテライト
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 / FAX:026-235-7327 / Eメール:koyotai@pref.nagano.lg.jp
しあわせ信州