シューカツNAGANO応援隊

自分の気付きや成長が、県民の皆さんの生活向上に

  • 伊藤菜月
  • 長野県
  • 健康福祉部地域福祉課
  • 伊那市出身。日本大学文理学部卒業。趣味はライブに行くこと、イラストを描くことと、剣道。どんなことも笑顔で楽しむことを大切にしています。
  • 福祉監査担当として、福祉サービスの質の向上のため、福祉施設を訪ねて、条例に基づいた運営がされているかを確認しています。

「家庭を築くなら信州がいい」

Uターン就職をすることは、大学1年生の時から意識していました。都会での学生生活は楽しかったのですが、家庭を築くのは信州がいいなって思って。私自身が山の中で育ったこともあり、子どもを育てるなら自然が身近な場所で伸び伸びと育てたいと考えたんです。東京ではよく見えなかった星々が、帰省した信州ではとてもきれいに見えて、あらためて信州の自然の魅力に気付きました。 また、小学校から続けている剣道を東京へ行っても続けていましたが、やはり地元の仲間と稽古をする方が楽しくて。地元に帰りたい、という思いは強まっていきました。

県内全域を活躍のフィールドに

就職活動を始めるに当たり、最初は民間企業と官公庁の両方を視野に入れていたのですが、3年生の春に受け始めた公務員講座の勉強は、科目が多くてなかなか大変で…。民間企業への就職活動との両立は、私には無理だと考え、3年生の秋には公務員1本に絞っていました。正直、大学受験の時よりたくさん勉強した気がします。 公務員の試験は機関が違っても出題範囲がある程度共通しているので、県庁のほか、市町村や警察も受験しました。 その中で長野県庁に決めたのは、地域政策に興味があったからです。シャッターが下りた商店街なんかを見て、どうにかできないかなあ、という思いがありました。また、大学では心理学を学んでいて、中でも児童心理の分野を専攻していたので、児童福祉にも興味があったんです。県庁であれば、県内全部が活躍のフィールドになりますし、幅広い分野で活躍する人を支えることができる。自分も成長できると思いました。実際、入庁して最初に配属されたのは保健福祉事務所で、子どもに関する仕事に携わることできたので、希望がかないました。

県民の皆さんの生活がより良くなるために

現在の部署では、県内の福祉施設で条例に基づいた運営がされているかを確認する福祉監査を担当しています。高齢者施設や障害者施設など、公営民営を問わず、県内全域の福祉施設を回っているので、週に2、3日は出張をしていて、月に1回は泊りがけの出張です。県内各所に出張するので出張先でおいしいものを食べるのが密かな楽しみです。単に監査をするだけでなく、サービス向上のため、施設職員の方の相談に乗ったり、他の施設の事例などを紹介してアドバイスをすることもあります。例えば、入所型の施設では、入所者の個室の目立つところに業務連絡用の張り紙があれば、入所者の方は自宅で過ごすようにはくつろげません。張り紙はできるだけ目立たなくするとか、裏返しにしておくなどの工夫をしてはどうかと助言しました。小さなことでも、自分が気になることは、県民の皆さんにとっても気になることかもしれない。県民の皆さんの生活がより良くなるために、責任感を持って取り組んでいます。

働きやすい職場環境

県職員になって良かったと思うことのもう一つは休暇が取りやすいこと。働くときは働き、休む時は休むといった、メリハリのある生活ができています。また令和元年度から10連休取得制度が導入され、私もこの休暇を活用して北海道旅行へ行きました。改めて働きやすい職場だと実感しています。

オフの過ごし方

大好きな剣道は、県庁の剣道部や地元のクラブに所属しながら、今でも続けています。 大会に参加することもあるので、仲間や先輩と日々切磋琢磨しながら楽しく稽古をしています。また、アニメや声優のライブやイベントなどに参加することも楽しみの一つで、休日はとても充実しています。

学生へのメッセージ

何をやりたいのかよく考えて、就職先を選ぶといいと思います。挑戦できることは挑戦して、後悔しないように頑張ってください。

長野県 のココがPOINT

  • 「長野県民のため」に働く、志と情熱を持った職員が多い
  • 「政策形成」「リーダー養成」など研修制度が充実
  • 仕事と家庭を両立しながら仕事ができる
  • わが社のキラリポイント
  • 地域に貢献
  • 制度・福利厚生
  • 若手・女性
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 / FAX:026-235-7327 / Eメール:shukatsu@pref.nagano.lg.jp
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