シューカツNAGANO応援隊

観光の宝庫・長野に移住。お客さまとの近さがやりがいに

  • 川口あゆみ
  • アルピコ交通株式会社
  • 中南信支社・松本営業所(ガイド)
  • 山梨県出身。オーストラリアの大学で観光学を学び、途中で半年間休学して日本で就活に取り組む。卒業後、アルピコ交通に入社。
  • バスガイドとして、主に貸し切りバスの中でお客さまに観光案内をします。乗務がない日は、次のガイドに備えて本や地図で勉強しています。

留学を経て憧れの長野へ

中学生の時ツアーコンダクターに憧れ、「観光の仕事に就きたい」と思うようになりました。英語も身に付けたかったため高校卒業後にオーストラリアへ渡り、現地の大学に入学。観光学を専攻し、観光地をどう発展させ持続させていくか、インバウンドの影響などを研究しました。 現地での就職も考えたのですが、「社会人経験は日本で積みたい」と思い、就活のためいったん休学し帰国。山梨や東京の企業を中心に就活をスタートしました。けれど業種を観光に絞ったこともあり、なかなか納得できる企業に出会えなくて。そんな時心に浮かんだのが、昔からスキーやキャンプで訪れていた大好きな長野でした。

お客さまに身近なバスガイド

空が広く、適度に都会でありながら少し行けば豊かな自然が広がる長野。故郷の山梨とも違う魅力があり「いつか住んでみたい」と思っていたんです。観光地としての世界的な知名度もオーストラリアで実感していました。さっそく調べて、最初に出会ったのが当社。当初バスガイドは考えていませんでしたが、お客さまと直接接する仕事であること、会社見学で話した先輩の明るさや仕事への誇りに惹かれましたね。

お客さまの反応がやる気の源

華やかに見えるバスガイドの仕事ですが、乗務に向けて地道な勉強を重ねています。入社後はテキストと地図で県内の観光地について学び、社内試験を経て乗車デビュー。初めての乗務前日は、緊張で泣きそうでした!事前に走行コースを調べ、自分で調べたことも加えて案内を考えたのですが、お客さまはにぎやかな学生さんたちで、あまり聞いてくれなくて(笑)。でも、普段無口なドライバーさんが休憩時に「よくしゃべって頑張ったな」と言ってくださったのが忘れられません。   ガイドの先輩は楽しい方ばかりですが、指導もしっかりしてくれます。心掛けているのは美しい言葉使いとイントネーション、そして笑顔と親しみやすさ。小中学生の団体のお客さまは、クイズや歌で楽しませることもあります。一度、学生のお客さまがガイド中に話したカモシカの話を覚えていてくれて、「見つけた!」と写真を見せてくれた時はうれしかったですね。長時間お客さまと接することができるのはバスガイドの特権。未熟な私の話に耳を傾けてくださるお客さまの顔を見ると、「もっと頑張ろう」と思います。

オフの過ごし方

社員寮暮らしで、よく同期と一緒にご飯を食べます。休みが合えば一緒に松本のカフェやカラオケ、温泉に出掛けることも。実家も車で1時間ほどと近いので、よく帰省しています。

学生へのメッセージ

社会人生活が楽しくなるかどうかは、すべて自分次第だと思います。悩むこともありますが、どんと構えていればきっと大丈夫。ぜひ自分らしく楽しんでください!

アルピコ交通株式会社のココがPOINT

  • 創業100年の歴史とバス会社として県内最大級の企業規模
  • 地域に根差し、社員みんなの顔が見えるアットホームさ
  • ノルマなし、おおらかな企業風土
  • わが社のキラリポイント
  • 地域に貢献
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 / FAX:026-235-7327 / Eメール:shukatsu@pref.nagano.lg.jp
しあわせ信州