シューカツNAGANO応援隊

116年の伝統ある温泉宿で、お客さまの心に寄り添う

  • 中嶋紗南
  • 株式会社荻原館
  • 総務・サービススタッフ
  • 千曲市出身。高校生から上山田温泉の旅館「荻原館」でサービススタッフのアルバイトを始め、卒業後正社員に。2018年から総務を担当。
  • 総務としてウェブサイトに載せる宿泊プランの企画や予約・空室管理、フロント業務などを行っています。繁忙期はお客さまのご案内やお食事提供なども行います。

温かなおもてなしに惹かれて

当社に巡り合ったのは、高校時代のアルバイト。上山田温泉の開湯と同じ明治36年に開業した歴史ある旅館で、小規模だからこそできる温かなおもてなしを大切にしたサービスに惹かれ、働き始めました。旅館の接客というと敷居が高く感じますが、未経験でも一から教えてもらえたので安心でしたね。スタッフは歳が離れた方も多いですが皆さんとてもパワフルで、私も元気をもらっています。

上山田の魅力を発信したい

この仕事は、接客業の中でもお客さまと距離が近いことが醍醐味だと思います。チェックインからチェックアウトまで限られた時間の中で「どうしたらよりご満足いただけるか」を追求することは、思った以上に楽しくて。「この仕事をずっと続けていきたい」という思いが強くなり、高校卒業後に改めて面接を受け、正社員として採用されました。生まれ育った上山田温泉の役に立てることもうれしかったですね。 私は、上山田温泉の泉質は信州一だと思っています。家族や女将から「通りの下駄の音が鳴りやまなかった」という昔のにぎわいを聞くと、国内外のお客さまにもっと知っていただき、足を運んでほしいと感じますね。

知るほど奥深い接客の仕事

初めてお客さまを担当した時は、「会話が途切れたらどうしよう」と不安でたまりませんでした。そこで「どこを観光されましたか?」「今日は寒いですね」など、話の糸口を先に考えておいたんです。そのためか、お見送りの時にお客さまから「すごく良かったよ、ありがとう」と言っていただいて。うれしくて、不安が和らぎましたね。そうして少しずつお客さまとの会話に慣れ、「私にもできる」と自信がついていきました。今では「中嶋さんの顔を見に来たよ」と毎年お見えになる常連の方もいて、本当にありがたいです。 接客の仕事に正解はなく、知れば知るほど難しさを感じます。心掛けているのは、お客さまの会話や表情から「今何を求めているか」を汲み取ること。旅の目的はお一人お一人違うので、それぞれに寄り添った心地よい会話やサービスを目指しています。昨年から総務を担当していますが、そこでも「お客さまが見やすいウェブサイトになっているか」「フロント応対は丁寧か」など、おもてなしの心が根幹にあります。お客さまの笑顔や「ありがとう」の言葉がパワーの源ですね。

オフの過ごし方

仕事の後の楽しみは温泉!心も体も癒されます。休日は長野市や軽井沢でカフェを巡ったり、おいしいお店を探したり。旅行も好きで、最近は御朱印巡りに夢中に なっています。

学生へのメッセージ

学生の間に自分と向き合う時間を作り、遊びでもアルバイトでもいいので「やりたいこと」を見つけて行動してみてください。その行動力や発想力が、社会人になった時に生きてくるはずです。

株式会社荻原館のココがPOINT

  • おもてなしを一から学び、周りを見られるようになります
  • しっかり休めるシフト制で、自分の時間を大切にできます
  • 女性社員が活躍しやすい環境が整っています
  • わが社のキラリポイント
  • 若手・女性
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 / FAX:026-235-7327 / Eメール:shukatsu@pref.nagano.lg.jp
しあわせ信州