シューカツNAGANO応援隊

標高1500mの豊かな環境で、家族代々のホテルを引き継ぐ

  • 清水弘人
  • 有限会社車山ハイランドホテル
  • 代表取締役
  • 茅野市出身。東海大学開発工学部卒業後、長野にUターン。実家である車山ハイランドホテルに入社し、2016年に代表取締役就任。
  • 入社後はフロント業務や接客、レストランの配膳など一通りの業務を経験しました。現在は日常の業務に加え、経営方針の策定や各種企画、採用も行っています。

大学卒業後にUターン!家業であるホテルに入社

車山高原で創業50年を超えるリゾートホテルを営む家に育ち、大学卒業後に入社しました。3年前に代表を継ぎ、現在は経営を担っています。 県外の大学で開発工学を専攻し、当初は関東エリアのIT企業での就職を志望していました。「いずれ家業を継がなくては」という思いがあった一方、一度は別の企業を経験してみたいと考えたんです。けれど超就職氷河期だったこともあり、なかなか納得のいく結果が出なくて。迷った末、「いずれ帰るのなら、今帰って経験を長く積もう」とUターンを決めました。

記憶に残る昔のにぎわい。もてなす喜びが好きだから

私が子どもの頃は、スキーブームの真っただ中。車山高原はたくさんのお客さまでにぎわい、当社のホテルも活気に満ちていました。時代と共に状況は変わりましたが、当時の楽しいイメージが自分の中に原体験として残っていたからこそ、この仕事に携わっていこうと思いました。働く一番の喜びは、お客さまが「楽しかった」と笑顔で帰って行かれること。家業だからと甘えず、自分で選んだ仕事として誠心誠意取り組みたいと思っています。

特色を打ち出した経営。「働き方改革」も進行中

スキーブームの頃に比べて団体のお客さまが減るなど、宿泊施設にとっては厳しい状況が続いています。当社では今後の方向性を話し合い、2002年に体育館やセミナールーム棟を新設。企業の研修や大学のゼミ旅行に使っていただけるホテルとして特色を打ち出し、好評をいただいています。 お客さまに喜んでいただくためには、働く私たちが笑顔でいることが重要。当社でも近年「働き方改革」に取り組んでいます。社員は寮か周辺に住んで通っていますが、宿泊業に多い「勤務→長い休憩→勤務」というシフトを見直して早く退勤できるようにしたり、忙しくない時期は交代で長期休みをとったり。しっかりリフレッシュすることで、仕事もまた頑張れますね。 車山高原には40〜50軒の宿泊施設があります。今後は横のつながりを強め、施設一丸となって地域の魅力を打ち出していくことが大切だと思います。老舗の宿も移住者が開いた新しいペンションも一堂に集まり意見を交わす場を設けていて、新しい展開を考えているところです。

オフの過ごし方

住まいも車山高原。少し足を伸ばせば自然豊かなハイキングコースやビーナスラインがあり、休日はトレッキングやドライブに出掛けます。特に新緑の季節は最高ですね。

学生へのメッセージ

長野には、人混みから解放された豊かな自然があります。何十年も過ごしていても、四季の移り変わりの美しさに飽きることはありません。この自然の中でぜひ一緒に働きましょう。

有限会社車山ハイランドホテルのココがPOINT

  • 車山高原のリゾートホテルです
  • 少人数のアットホームな職場です
  • オフシーズンは余暇が充実。スキルアップも可能です
  • わが社のキラリポイント
  • シェアNO.1
  • 若手・女性
  • 事業拡大
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 / FAX:026-235-7327 / Eメール:shukatsu@pref.nagano.lg.jp
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