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株式会社松本組

  • 建設・不動産
  • 北佐久郡立科町大字芦田2820-1
  • 地域に貢献
  • 地域に貢献
  • 長野県SDGs推進企業
  • 社員の子育て応援宣言企業
  • ワークバランスコース
  • ネクストジェネレーションコース

地域に寄り添い、立科の「これから」を築いていく。

創業から40年、立科町の地域事業を主軸に、東信地方の土木・建築工事をこれまで請け負ってきました。

当社が請け負う主な工事として、佐久と諏訪、そして松本の三都市を結ぶ幹線道路の舗装工事があります。
また近年では、台風19号災害時、大雨で被害のあった地域・河川の復旧工事にも携わらせていただきました。
加えて、防災・減災を目的とした立科・上田のため池工事や、電線を地下に埋設し、視界・景観をクリアにする電線共同溝などの施工も行っています。
加えて、冬季の大雪、凍結による交通障害を防ぐため、県道・町道の除融雪事業にも力を入れています。

立科を中心に、信州の「これから」を共に築いていく若い力を、当社は必要としています。

事業内容 ・公共工事:道路、橋梁下部、舗装、下水道、建築、造園、砂防、河川、解体、森林整備
・民間工事:進入路等のコンクリート舗装工、各種アスファルト工、外構工、宅地造成工、解体工、造園工、田畑畦畔補修工、湧水処理工、工場棟等新築・改築工、リフォーム工
・産業廃棄物収集運搬
大正14年10月創業。「質の高い製品とサービスを提供し、お客様のご満足とご信頼を獲得し、地域社会に貢献する」を経営理念とし、道路や交通インフラの整備を通じて、地域社会において安全で・安心な生活を実現します。
設立 1982年
代表者名 代表取締役社長 松本 知雄
従業員数 15名(男:13名、女:2名)
平均年齢 50歳(男:47歳、女:53歳)
所在地 北佐久郡立科町大字芦田2820-1
資本金 3500万
売上高 5億円
国・県認定制度
企業公式サイト https://matsumoto-gumi.com/
関連サイト https://h2yanf156.jbplt.jp/ (採用・求人用サイトはコチラ)
問い合わせ先 松本組 営業部
0267-56-3211
info@matsumoto-gumi.jp

キラリと光るアピールポイント

  • 地域に貢献

    本社のある立科町に暮らしている方々の生活のため、地域事業に積極的に取り組んでいます。
    幹線道路や水路の美化活動や修繕作業をはじめ、学校のグラウンド整備や駐車場補修、などの工事を請け負っております。
    加えて、冬季の大雪、凍結による交通障害に対する除融雪は重要な事業のひとつです。

  • 社内制度や福利厚生がユニーク

    〇新入社員への奨学金返還支援制度として、毎年10万円以上、当社が補償します。  
    〇また、子育て家庭の社員への手当の支給、子どもの行事参加のための休暇が取れる職場環境となっております。
    〇仕事を通して土木・建築について学びながら、必要な資格・技能教習の費用も当社負担の上で受けて頂けます。

こんな仕事をします!

  • 現場監督(土木施工管理)

    先輩の現場監督の下で仕事を手伝いながら、施工管理について学んで頂きます。
    施工管理技士をはじめとした必要資格を取得して頂き、将来的には当社の現場監督として施工管理をお願いすることになります。

  • 現場作業員(土木現場技術職)

    現場監督や先輩作業員の指導の元、土木・建築のノウハウを学びながら働いて頂きます。
    必要な資格取得の際は、当社負担の上で必要な講習・試験を受けて頂けます。
    更なるステップアップとして、経験を積んだ上で現場監督として施工管理をするようになった例もあります。

〇年後にはこうなっている?!

  • 3

    現場監督や先輩の作業員の下、土木現場について学び、2級土木施工管理技士を取得。
    自身も現場監督として施工管理の経験を、小規模の現場から積んでいく。

  • 5

    1級土木施工管理技士取得を見据えながら、先輩の現場監督の下でより大きい規模の現場の施工管理の経験を積んでいく。
    可能であれば、1級土木施工管理技士を取得する。

  • 10

    1級土木施工管理技士を取得したのち、舗装やコンクリートなどの資格も取得の上、自身で大規模な現場の施工管理をするようになる。
    そして、今度は自身が、次の世代に土木を伝えていく。

シューカツ生へのMESSAGE

  • 「これから」の若い世代へ (営業部・30代・男性)

    昨今、建設業の高齢化、人手不足が深刻になっています。労働時間や賃金など職場環境の見直しや、作業の簡素化やICT化など、さまざまな改善策が執られていますが、未だ共通認識として全体に浸透しきっていないのが現状です。
    それでも、道をつくり、川を直し、そこに住んでいる方々の生活を守る、この仕事はいつの時代も必要な仕事であり、無くなってはならない仕事である、と考えます。
    土木の「これから」のため、変わっていかなければならない、そしてそのためには皆さんの言葉、若い力が必要です。
    どうか、力を貸してほしい。一緒に土木・建築の「これから」を担っていく仲間を探しています。

  • インターンシップ補助金
  • ジョブカフェ信州
  • シューカツNAGANOキャリア相談室
このページに関するご質問及びご意見は、長野県 産業労働部 労働雇用課 雇用対策係までご連絡ください。
電話:026-235-7201 FAX:026-235-7327
しあわせ信州