吉原建設工業株式会社
- 建設・不動産
 - 長野市信州新町里穂刈519
 
多様化する時代に、フレキシブルに対応できる会社をめざして!
吉原建設工業株式会社は、美しい自然に恵まれた信州に本社を置き、水道事業をメインとして土木工事業、産業廃棄物の処理及びリサイクル業を展開。地域の皆さまの豊かな暮らしに貢献しています。
【本   社】 長野市信州新町里穂刈519番地
【長野事務所】 長野市稲里町下氷鉋482
| 事業内容 | ・土木・建設業										 ・産業廃棄物収集運搬業 ・産業廃棄物中間処理業  | 
                                                
|---|---|
| 設立 | 2003年8月9日 | 
| 代表者名 | 代表取締役 吉原 明広 | 
| 従業員数 | 10名(男:8名、女:2名) | 
| 平均年齢 | 43歳(男:44歳、女:40歳) | 
| 所在地 | 長野市信州新町里穂刈519 | 
| 資本金 | 4,000万 | 
| 売上高 | 3億 | 
| 国・県認定制度 | 
                                                            
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| 企業公式サイト | https://www.yoshiwara-nagano.co.jp/ | 
| 関連サイト | https://www.yoshiwara-nagano.co.jp/recruit/ (吉原建設工業採用サイト) | 
| 問い合わせ先 | 総務部                                                         026-286-7316 yn-yoshiken@titan.ocn.ne.jp  | 
                                                
キラリと光るアピールポイント
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                                                        社内制度や福利厚生がユニーク
毎年ユニークな福利厚生を取り入れています。2023年は感謝の気持ちを込めて従業員のお母様、奥様の誕生日にお花を送りました。
健康経営にも力を入れており、健康経営優良法2025を取得! 
こんな仕事をします!
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現場監督
現場に合わせた作業手順を指揮するのが主な仕事です。他にも計画書の作成と申請、材料の原価管理、安全管理なども行います。さらに工事の周知として近隣へ挨拶に伺うこともあります。常に工事の進捗状況を把握し、的確な指示を出す必要があるため責任が重いですが、工事が完了し厳しい検査が通った時は、喜びもひとしおです。
この業界に大雑把なイメージを持つ方がいますが、「段取り八分、仕事二分」という言葉のとおり、かなり綿密な計画が求められています。現場監督は、自分の判断一つで工事の内容が変わってしまうので、知識と経験がものを言います。引き渡しの際に、住民の方から仕上がりを褒めていただいた時は、地域に貢献できたことへの喜びを感じます。 -                                                         
重機オペレーター
パワーショベルで地盤の掘削を行います。当社は、社員全員が大型特殊免許を取得しており、大型の重機で一度に作業をした方が効率も良く、作業時間も短縮されるため、会社が推進しています。掘削は、事前に埋設物や地質の情報を提供されますが、記載のない埋設物が見つかることもあるため、細心の注意を払って作業をすることが大切です。
地中には、水道、ガス、電話、電気など“ライフライン”と呼ばれるさまざまな管が埋まっており、目視確認ができないため、ある程度の経験値が必要になると思います。掘削をして、配管をして、埋め戻すという作業の繰り返しになりますが、生活の基盤を支える重要な仕事ですので、社員が一丸となり、やりがいをもって取り組んでいます。 -                                                         
配管工
上水(水道)の配管工事が主な仕事です。新築の住宅に水道管を引き込んだり、老朽化した管の修繕工事や耐震化に伴う交換などの工事も行います。何より準備が大切なため、まずは現地に下見に行き、地形や地質を考慮し、効率の良い方法を設計者と検討し、作業工程を決めます。次に、作業に必要な機械や車両、工具などを選定し、施工に入ります。
社員数12名のアットホームな会社のため、情報共有がしやすく、日々変化する現場の状況にも柔軟に対応しています。工事は常にベストを尽くしていますが、長野市が発注する請負工事は、しゅん工確認後に工事成績評定が実施され、結果は公表されます。工事の受注にも関わってくるので、優判定を目指して研鑽を重ねています。 

                                                                            
                                                                            
                                                                            






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