キラリと光るアピールポイント

• 地域に貢献

  建築確認の民間開放以降、指定確認検査機関は成長を続け、現在では全国の90％以上の建築確認を行政庁ではなく、指定確認検査機関が審査しています。
  指定確認検査機関はその地域に建つ多くの建築物の審査を行い、建築物と地域の安心安全を守ります。

わが社の自慢

全社員の7割が一級建築士という専門技術者集団です！

全社員の7割が一級建築士です。このような専門技術者集団はなかなか見当たらないのではないでしょうか？
私たちが業務で接する人々は、建築のプロである「建築士」が中心です。建築士の方々をお客様としてお迎えする以上、私たちにはより優れた技術力と高い顧客対応力が求められます。そのため、人材育成や資格取得支援には力を惜しみません。特に、確認検査業務を行う上で必要となる国家資格「建築基準適合判定資格者」の取得については、グループ会社のERIアカデミーが受検対策講座を実施します。例年、高い合格率を出しています。
ERIホールディングス（東証スタンダード上場）のグループ経営だからこその、サポート体制でプロを目指せます。

こんな仕事をします！

• 建築技術職

  日本ERIの業務は「審査業務」と「検査業務」がありますが、まずは「審査業務」から従事していただく予定です。
  「審査業務」は各種法規による規制内容や評価方法を踏まえて、建築の設計図書を審査し、法に適合しているか、住宅がどのような性能を有しているか、省エネルギー性能は基準を満たしているかなどをプロの目で見ていくお仕事です。