【長野県の高度情報化社会を支えています】
1960年の会社設立以来、信越エリアの電気通信網を作り上げてきたといっても過言ではありません。
長年に渡り、インターネットや電話などの電気通信設備工事で培ってきた技術力は誇れるものです。その技術力を用いて、生成AIの安全なビジネスでの活用やＤＸを推進するクラウドサービスの導入支援を行っています。
長野県下唯一のMicrosoft社のクラウドプラットフォームとなる施設の運営にも携わり、リモートワークスペースや人材育成も手掛けて地域ＤＸ促進しています。
通信インフラに携わることは万が一の時に与える影響は社会規模となるため、大変責任の大きい仕事ですが、同時に地域の皆さんの生活を支えているやりがりを非常に感じます。

【専門的なスキルや知識は入社後イチから身に付けて頂きます】
入社後の研修でビジネスマナーの基礎的な事から、電気通信に関する専門的なことまでイチから学んで頂きます。
研修後の配属は、専攻に関わらず入社後の研修や見学を通して決めています。若手社員の入社３年目までは育成担当との定期面談を通して会社への定着に向けてのフォローを欠かしません。
また、配属後も資格取得に向けて講習会や社内勉強会を開催したり、資格取得時には会社から御祝い金が出たりと、積極的に知識やスキルを磨く社員を費用や機会の創出の観点から応援しています。

【働きやすい職場づくりをすすめています】
・年次有給休暇の取得推進
　年次有給休暇は、1年目は15日、2年目以降は20日付与されます。G.W.や夏期休暇、年末年始の頃には積極的な取得を促し、１０日以上の長期休暇でリフレッシュすることを推進しています。また、1時間単位での取得やブリッジホリデーの推進など、ワーク・ライフ・バランスの向上に努めています。
・子育てや介護との両立支援
　育児休業の取得や復職を積極的にサポートし、出産した社員全員が休暇を取得しています。復帰後も保育園等の送り迎えが出来るよう未就学児の頃は時短勤務を多くの社員が活用しています。また、男性社員も育休を取得したりと、ライフスタイルの変更おいても仕事と家庭を両立支援する体制を整えています。
・社内登用制度
　メンバーを募集するポストに意欲がある社員自ら手を挙げ移動を実現する制度です。同じように、社員のアイデアを新たなビジネスや価値創出に向けて社員の積極的な意欲を取り入れています。