株式会社長印
- 卸売・商社
- 長野市市場3-1
創業1世紀の青果物卸売市場。流通のチカラを磨き、より大きな地域貢献に挑む!
“もっと食卓に美味しい笑顔を、農業をもっと元気に”
私たち長印は「安心・安全、新鮮で美味しい青果物の円滑かつ安定流通」という“市場”の公共的使命のもと、幅広く全国から青果物を集め、地元長野県の日々の“食”を支えるとともに、全国に誇る長野県農産物の流通拡大を通じ、産地市場として“農業”を支え続けています。
畑の笑顔、小売店頭での笑顔、食卓の笑顔。
青果物が生む様々な笑顔を、市場の枠にとらわれずドンドン広げています!
事業内容 | 青果物卸売市場/青果物及び花卉等の委託販売並びに買付品の売買 ●国産青果物流通の“約8割”は卸売市場を経由しており、青果物流通の中核的な役割を担っています。 ●青果物は、“鮮度が求められる日用的な必需品”の一方、自然条件等“不安定な生産環境”を抱え、需給バランスや相場も日々変化しています。そうした状況下、市場は、“迅速で安定した流通”で日々の“食”を支え、“販売拡大”で“農業”の振興を支えています。 |
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設立 | 1913年(大正2年)12月17日 |
代表者名 | 代表取締役社長 倉﨑 浩 |
従業員数 | 197名(男:163名、女:34名) |
平均年齢 | 38.6歳 |
所在地 | 長野市市場3-1 |
資本金 | 3億640万円 |
売上高 | 393億円(2019年3月実績)*長印グループ青果物卸売高 約690億円 |
国・県認定制度 |
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企業公式サイト | http://www.chojirushi.co.jp/ |
関連サイト | https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp85780/outline.html (マイナビ2021) |
問い合わせ先 | 総務部 026-285-3500 saiyo@chojirushi.com |
キラリと光るアピールポイント
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地域に貢献
当社は青果物卸売市場として、日々の食生活に欠かす事のできない野菜や果物を安定的に食卓にお届けするという大きな役割を担っています。一世紀の歴史で築き上げた業界屈指の強い事業基盤、長印を核としたグループ力で、全国トップクラスの農業県である地元長野の特色を活かし、地元農業の活性化とより豊かな食卓の実現に向けた様々な取組みにチャレンジし続けています。
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若手・女性活躍中
当社が求めるものは、「何ができるのか」ではなく「何をしたいのか」という挑戦意欲。営業面では、担当者として仕入れから販売までの流通の一切を任され、実力に応じて早くから第一線で活躍できる体制を整えており、若手社員のやる気が力強く、そして、のびのびと育っています。また、社内はいつも活気に溢れ、社員がイキイキと働く明るいオープンな職場です。
わが社の自慢
「長印らしさとは?」
【事務所】:「シーン」としている
こんな仕事をします!
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営業職
【市場営業の業務内容】
営業は、それぞれ品目を担当し、全国の生産者や生産団体からの信頼と期待のもと、販売の一切をお任せ頂き、出荷して頂いた青果物を、県内にとどまらず、幅広く全国に広がる量販店・八百屋・仲卸などの流通業者に“卸売り”販売する、いわゆる“法人営業”です。
日々営業は、出荷先の信頼と期待に強力な販売力で、販売先の信頼と期待に確実な品揃えで応え続け、食と農業を支え続けています。
【市場営業の特徴】
1.担当品目の出荷~販売の一切が任されており、裁量が大きく、歯車の1つという働き方ではなく、自ら動き、自分ならではの知恵と工夫と努力で唯一無二の個性を生かし、様々な挑戦ができる。
2.1人当たりの年間売上が億単位と仕事のスケールが大きく、ビッグビジネスを展開させ、ダイナミックな仕事ができる。
3.早くから品目を任される為、向上心と元気・ヤル気・本気を思う存分発揮し、実体験から学び、経験値をレベルアップし、知識・人脈を広げ、社内外の様々な期待の中で青果物流通のプロとして成長できる。