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小根沢孝長（おねざわたかなが）

長野県警察長野県上田警察署地域課上田駅前交番

中野市出身、東海大学法学部卒、2022年入職

事業概要

治安維持活動

My job

交番勤務員として、街のパトロール、各種事故・事件の初動捜査、相談事の受理、落とし物の受理といった業務をしています。勤務は、24時間勤務の三交代です。

応援隊に質問！

就職でU・Iターンしたきっかけは？

家族や友人のいる住み慣れた環境である地元で働きたいと思ったのがきっかけです。また、ワークライフバランスを考えた際、地元で働くことが最適であると考えました。
今の会社に決めた理由は？

将来を考えたとき、「人のために働きたい」「大切な人の笑顔を自分の手で守りたい」と思い、それが、できるのがこの仕事だと思い、警察官を志望しました。
ほかにどんな業種を受けましたか？

警察官志望だったので、民間企業は受けていません。学生時代から警察官になりたいという強い信念があったので、それを貫徹しました。
就活で苦労したこと・悩んだことは何ですか？

採用試験に向けた勉強は大変でした。精神的なプレッシャーもありましたが、早い段階から試験勉強に取り組み、あわせて体力トレーニングも行いました。
インターンシップは参加しましたか？参加してよかった点は？

インターンシップに参加しました。参加したことで警察業務や仕事環境などに対する理解が深まりました。できるだけ早いタイミングで参加することをお勧めします。
仕事でやりがいを感じる瞬間は？

困っている人を助けたときです。落とし物を見つけてあげるなど、どんな小さなことでも、困っている人を助けられたときはやりがいを感じます。
自分の会社の「ここがすごい！」というポイント

長野県警察では、強い正義感と使命感を持ち、県民の安全を守る役割を担っています。業務を通じて、社会の安全と秩序、そして何より市民を事件や事故から守ることができます。
長野県で働く魅力はなんですか？

山々や川などの豊かな自然環境は、日々の疲れを癒やしてくれます。また幸福度ランキング上位に位置する長野県は、実際に住んでみても、とても暮らしやすいと感じ、市民の方々もとても優しいので、そこがとても魅力的です。