シューカツNAGANO応援隊

“ブラザー教育” が仕事の基礎研修の充実が今につながっています。

インターンシップがきっかけ!温かい家庭のような職場

私が高校3年間で頑張ったことと言えばコンビニでのアルバイトです。自分の携帯代やゲームが欲しくて働いていたようなものですが(笑)、3年間同じコンビニで続けられたのは周囲の人に恵まれていたおかげだと思います。そんな思いから、就職をするにも温かく働きやすい所が良いと思っていました。  

2年生の時に行ったインターンシップで当社に入り、職場体験をしました。この時、金型の研削という仕事を初めて知り、削って作ることの楽しさと、ここで働く人の温かさを感じました。高校時代には地元の企業を中心に、全部で4社のインターンシップに参加しましたが、最も印象に残っていたのが当社でした。  

その後、就職を決める時期となり、先生から「サンコーの求人が出ているから、受けてみたらどうか」と言われ、すぐに挑戦してみたいという気持ちになりました。  

その結果が現在に至っており、社内は家族のようなつながりや温かさがあります。入社前は「仕事を続けることができるのか」といった不安もありましたが、月1回の飲み会にも参加しながら、悩みを相談できる同期の仲間や先輩、上司に恵まれて仕事をしています。

年齢の近い先輩が指導者-新人研修の方法に感謝!

当社の研修方法も自分の性格に合っていて良かったと思います。当社では新入社員の研修を「ブラザー教育」と言います。ブラザーとはもちろん兄弟のこと。基礎研修が終わって配属が決まると、新人には、その部署内で年齢の近い先輩がマンツーマンで仕事を教えるという方法です。まさに兄が弟に勉強を教えるように、仕事のやり方を指導するのです。分からない事があっても、なかなか聞きづらい新人にとっては、年齢が近く、毎日同じ人だと聞きやすいんですよね。人見知りの自分にはとてもありがたく、恥ずかしがらずに何でも聞くことができました。実は、私に付いてくださったブラザーは今の上司です。  

入社してすぐの頃は「平面取り」といって、回転する砥石で加工面を水平にする感覚を養う練習をします。感覚ですから、どんなに言葉で教えられても自分で習得するしかありません。私の上司は、当時から早くて丁寧な仕事をする方でしたので、いつか上司のようになりたいと憧れて今日まできました。ですが、なかなか簡単には追いつけそうにありませんね。ゆっくり丁寧に研削しても、仕事の早い上司の仕上がりの美しさにはかないません。この研削の仕事は回数をこなすしかないようです。

サポート体制は万全!やる気のある人、大歓迎

当社では、一人ひとりが半期ごとに個人目標を掲げ、その達成にむけて日々努力しています。最近私が掲げた目標は「金型部品の加工精度を上げる。加工ミスを減らす。他部署の加工を覚える。」などです。毎月末には目標の進捗状況について上司と共に確認し合い、アドバイスを仰ぎながら、すべての目標を達成するために頑張っています。  

研削加工で必要な感覚もだいぶ身につき、今後は誤差のない加工やスピーディーな加工はもちろん、生産性や利益を考えた仕事をしたいと思っています。自分の担当である研削はもちろんのこと、金型の素材となる金属の塊を適度な大きさに切るWC(ワイヤーカット)加工や、MC(マシニング)加工など、手掛けたことのない加工や仕上げなどにも積極的に挑戦し、視野を広げ、仕事の範囲を広げることも目標としています。    

これから就職活動を始める皆さんには、同業でも何社かの比較、検討をしてみることをおすすめします。私は高校時代のインターンシップが参考になりました。比較することで社風の違いを感じ取ることができると思います。  

今後、当社で一緒に働きたいと思うのは、やる気のある方です。入社後はブラザー教育がありますから、分からないことは何度も聞きながら覚えていけば良いと思います。とにかくやる気のある方をお待ちしています。

信州で働こうと思ったきっかけ

高校卒業後の進路を就職と決めた時から、県外に出たいという気持ちはありませんでした。地元には魅力的な企業もたくさんありましたし、幼少期からの友人も多かったからです。当社は社内に県内出身者が多いですので、それぞれの地元の話をすることもよくあります。現在は違いますが、実家から通える事も理由の一つですね。

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